透明感のある、鰹や煮干、焼干の風味のスープで、70年以上も前から横手市十文字町で親しまれている「十文字ラーメン」のお店です。
フルーツを選んでつくるオリジナルアイスやフレッシュジュースもおすすめです。
透明感のある、鰹や煮干、焼干の風味のスープ。小麦本来の風味を味わえる、あっさりスープです。細く縮れさせた麺は、着色料を一切使用しておりません。このしょうゆ味は、昔懐かしい、十文字ラーメンの味です。お試しください。。
比内地鶏の出汁を際立たせるため、敢えて塩味に仕上げました。
卵を使ったストレートな細麺との相性も秀逸でモンド・セレクション最高金賞を受賞した逸品です。
定番の横手やきそばにやわらかく煮込んだ豚ホルモンとつゆが絡み合い、絶妙なバランスに。当店人気の逸品です。
自分でオリジナルのアイスが作れます!!
まず、ベースになるジャージィーバニラかフローズンヨーグルトを選びます。 次に、15種類のフルーツアイス&シリアルの中から3つを選び、ベースのものとブレンドすれば出来上がりです。
アイスができあがった時には、お客様も、スタッフも超感動って感じです。
横手市内の人気老舗和菓子店かぶき屋様とのコラボで、当店自慢のお醤油ソフトにモチモチのあっぱれ団子をのっけた和風パフェを作っちゃいました。
ただいま人気急上昇↑↑
鰹や煮干、焼干の風味が、シンプルでありながら、クセになると評判の十文字ラーメン。小麦本来の風味を味わえる、あっさりと澄んでいる魚介系醤油スープ。そして、スープの絡みを良くするために極力細く縮れさせた麺は、着色料を一切使用しておらず、鰹・煮干・昆布といった繊細な味と非常にマッチします。
十文字町という街は、その名の通り、東西南北の道路が交差する交通の要所でした。
そのため、戦後、自然と人が集う場所になり、店ができ、その中に、今で言うラーメン・中華そばの屋台がありました。
鈴木さんという方の屋台が始祖であったと言います。あっさりとした風味の素朴なラーメンは、戦後の復興期にマッチして、大繁盛をしていたそうです。
当社は、街頭売りのアイスクリーム、通称“ババヘラアイス”を創業して、50年を越えます。
それにくわえ、このラーメンを他地域にも広めたいと願い、さまざまな研究を進めました。
その努力が実り、「十文字ラーメン」の名称で呼ばれるようになりました。
現在は、移動店舗の自動車を使い、老人ホームなどの施設巡りも行い、ボランティア活動も展開しています。
もちろん、インターネットによる通信販売もしています。→ご注文はこちら
当店のもう一つの目玉メニュー。その名の通り、目玉焼きがのっかった「横手やきそば」。
これは、横手市でお好み焼きの屋台を営んでいた方が、同じ鉄板を使って作ったのが始めだと言われています。
特徴は、少し太めの麺、目玉焼き、福神漬です。味のしっかりした横手やきそば、お試しください。
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