ふるさと村

仁右衛門塗りについて

川連漆器の歴史

川連漆器 躑躅の森(つつじのもり)  ぐい呑み

今から800年前、農民の内職としてぶつの漆塗りから始まりました。産業の基盤が作られたのは、約400年前といわれ、日用雑器としてお椀作りが始まったことが記録に残っています。この流れで、今も生産の6割が椀類ですが、小物から大物、丸物から角物まで何でも作れる器用な産地として名高いのです。

仁右衛門塗りとは…

川連漆器 躑躅の森(つつじのもり) 躑躅さん 作業

気軽に使用でき、キズの付きにくい漆塗りをめざして、全国の漆器の技術を習得し研究を重ねて、生み出された技術です。それまでの石目塗りは同一色の無地塗りだけで地味なものでしたが、本乾漆を使った石目塗りに着目し、研ぎ出し蒔絵の技術を応用し、石目塗りの下に模様を描きそれを石目塗りの地色の中に研ぎ出す独特の技法を創り出しました。

特徴

川連漆器 躑躅の森(つつじのもり) 躑躅さん

漆で模様を描き、それに本乾漆粉を蒔きつけ乾燥後粉止めを施し、砥石で平面に研ぎ出し、それを磨いて艶を出します。そのため、一般の塗りよりも手間を要しますが、立体感があり、傷つきにくく使い込むほどに、艶が出てくるのが特徴です。また、和室はもちろん、洋間のジュウタンの上にもマッチする色合いと質感もあります。

乾漆粉の見本

川連漆器 躑躅の森(つつじのもり) 乾漆粉の見本

手前にあるのが乾漆(漆をガラスに塗り、乾いてからガラスからはがした物)、奥にあるのがそれを粉にした乾漆粉です。

丸テーブル(フクロウ)

川連漆器 躑躅の森(つつじのもり) 丸テーブル

ダイニングテーブルの場合は(足の高さが65cm~75cm)10%割増価格になります。

  • 中:Φ105×H33cm 550,000円
  • 小:Φ90×H31.5cm 370,000円

小判型テーブル

川連漆器 躑躅の森(つつじのもり) 小判型テーブル

柄は、カサブランカ(写真中央)、ブドウ(写真右下)、牡丹があります。

  • 大:90×150×H33cm  650,000円
  • 中:90×120×H33cm  600,000円
  • 小:75×105×H33cm  480,000円

額(ブドウ)

川連漆器 躑躅の森(つつじのもり) 額

絵の部分が、色紙サイズです。
他に「フクロウ」あります。

  • 価格:50,000円(額を含む価格です。)

丸盆(寄書き)

川連漆器 躑躅の森(つつじのもり) 丸盆(寄書き)

  • 大:Φ45x1.8cm 120,000円
  • 小:Φ39x1.8cm 100,000円

丸盆(牡丹)

川連漆器 躑躅の森(つつじのもり) 丸盆(牡丹)

  • 大:Φ45x1.8cm 120,000円
  • 小:Φ39x1.8cm 100,000円

丸盆(ぶどう園)

川連漆器 躑躅の森(つつじのもり) 丸盆(ぶどう園)

  • 大:Φ45x1.8cm 120,000円
  • 小:Φ39x1.8cm 100,000円

丸盆(ふくろう園)

川連漆器 躑躅の森(つつじのもり) 丸盆(ふくろう園)

  • 大:Φ45x1.8cm 120,000円
  • 小:Φ39x1.8cm 100,000円

スタッフ「こぼれ話」

独特の世界には、惹かれるものがあるはずです。

オススメ

お箸は、すべて手作りで仕上げています。だから、修繕の出来るお箸なのです。キズのつきにくい塗り(仁右ェ門塗り)がたくさんあります。オリジナル漆器の注文も可能です。

印象深いお客様、面白かったお客様

俳優の永嶋敏行さんや梅沢富雄さん、柄元明さんがいらっしゃいました。ご家族の手に合わせて、それぞれのお箸を注文していかれました。たいへん喜んでくださって、良かったです。

「川連漆器(塗り)」丸仁工芸 躑躅(つつじ)の森

TEL
0182-33-8848
代表工者
躑躅森 健(稲川町)
製作品
テーブル・飾棚・衝立・椀類・膳類・銘々皿・茶托 他

 

 

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