ふるさと村

彫刻広場・彫刻の丘・彫刻の小道

のんびりと散歩しながら、彫刻を見たり、ふれたり、考えてみてください。

村内マップ

彫刻の写真集

彫刻という芸術だけでも、さまざまな表現方法があるものです。

1. 『ローリー』

朝倉 響子 (あさくら きょうこ)
1991年制作 高さ 123cm
日常的なポーズのなかに洗練された感覚が凝縮されています。繊細な女性の内面が滲み出るかのようです。

2. 『登甲』

清水 九兵衛 (しみず きゅうべえ)
1992年制作 高さ 670cm
鎧をもとにした有機的なフォルムは、日本の伝統美と現代的なアルミニウム素材が融合したものです。周囲の環境にしっとりなじんでいます。

3. 『道標・鴉』・4. 『風の中の鴉』

柳原 義達 (やなぎはら よしたつ)
1970年制作 高さ 136.5cm、1982年制作 高さ 57cm
自らの芸術観、思考を彫り込んだ道標シリーズの一つです。カラスに深い愛情を寄せる作者の思いが感じられます。デフォルメされた象徴的な形。カラスと生活を共にした、作者の生命に対する温かいまなざしが感じられます。

5. 『フラワーソング』

黒川 晃彦 (くろかわ あきひこ)
1992年制作 高さ 200.5cm
静かな午後の日だまりを思わせるほほえましい光景。女の子の名前は「ポテト」。ベンチに腰掛け、彫刻と一緒になって楽しむことができます。

6. 『犬も歩けば・IN AKITA』

薮内 佐斗司 (やぶうち さとし)
1993年制作 高さ 79cm
秋田犬をモチーフにして連続性を持たせています。子どもが乗ることを考えた遊び心あふれる作品です。

7. 『声良鶏』

相川 善一郎 (あいかわ ぜんいちろう)
1952年制作 高さ 110cm
国の天然記念物に指定されている声良鶏の堂々とした姿が青空に映え、朗らかな雰囲気を醸し出します。

8. 『大地の鼓動』

安藤 泉 (あんどう いずみ)
1993年制作 高さ 350cm
高さ3.5メートルの巨大なマンモス。鍛金の技法によって銅板は何万回となくハンマーで鍛えられ、生命を吹き込まれるのです。

9. 『楽園』

下川 昭宣 (しもかわ あきのぶ)
1998年制作 高さ (大)60cm・(小)30cm
カバをモチーフにした「楽園」シリーズのひとつです。親子のカバの交流の様子を、単純かつ特徴的に捉えた微笑ましい作品です。

10. 『悠久』

安藤 泉
1999年制作 高さ 70cm
鍛金で造られたラクダの像です。すわって休憩しているところでしょうか?その柔らかな曲線は金属板が材料であることを忘れてしまいそうです。

11. 『好奇心』

安藤 泉
1998年制作 高さ 570cm
美術館にもキリンがやってきました。ステンレスパイプや銅板で作られたその体には所々にすきまがありますが、それはまるでキリンのシマ模様のようです。あなたには何に見えるでしょうか?

12. 『鐘の上で飛び跳ねる野兎』

フラナガン、バリー
1989年制作 高さ 228.6cm
大きな鐘の上で、優雅にそしてちょっといたずらっぽくとびはねる野兎は、限りない空間への案内人のようです。

13. 『TO THE SKY』

澄川 喜一 (すみかわ きいち)
1993年制作 高さ 1000cm
はるかに天をつくかのようにそびえ立つ石の塔。二つの方向に伸びたステンレスのゆるやかな流れは、無限に広がる生の営みを思わせます。

14. 『想秋』

雨宮 敬子 (あめのみや けいこ)
1989年制作 高さ 180cm
心もちうつむいて静かに佇む女性像。深い感情を内に秘めた清新な存在感、生命感が凝縮されています。

15. 『白い羽音』

高田 洋一 (たかだ よういち)
1993年制作 高さ 515cm
音もなく漂う羽が大気の流れをとらえます。自然のエネルギーがやさしく働きかけ、安らぎの空間が生まれます。

16. 『平和が来る』

堀口 泰造 (ほりぐち たいぞう)
1991年制作 高さ 205cm
抑留生活を送った作者は、平和への願いを少年の像に託しました。少年の足元には空薬莢が転がっています。

17. 『円形の記憶』

小田 襄 (おだ じょう)
1993年制作 高さ 392cm
抽象的な三つの輪が、永遠の未来へ向かって運動を繰り返します。鏡のような表面は風景を映し込み、有機的な空間を生み出します。

18. 『こんにゃく石-浮遊する虚体'93-1-』

遠藤 洪平六 (えんどう こうへいろく)
1993年制作 高さ 500cm
石がワイヤーロープで縛り上げられ、浮かんでいるようです。一枚の御影石がしなやかに曲げられたかのような錯覚にとらわれる変幻自在のフォルムです。

19. 『愛の変容』

工藤 健 (くどう たけし)
1982年制作 高さ 210cm
変わらぬ愛を信じて寄り添う男と女。心も体も一つとなって、遠く未来を見つめているのでしょう。

20. 『WAVING FIGURE』

建畠 覚造 (たてはな かくぞう)
1993年制作 高さ 430cm
ウェーブした板と円柱が鏡面の中で反映しあう、知的でダイナミックな造形。変化に富む北国の風景が、彫刻と融合します。

21. 『記念撮影-五月のかたち-』

峯田 敏郎 (みねた としろう)
1991年制作 高さ 250cm
柔らかな風の動きを感じさせる構成は、人と自然と彫刻の快い出会いを意識しています。心が和む優しい作品です。

22. 『EAR』

三木 富雄 (みき とみお)
1970年制作 高さ 78cm
作者はとりつかれたように「耳」をつくり続けました。周囲の音ばかりか意識までもが吸い込まれて行きそうです。

23. 『異・空間1993』

内田 晴之 (うちだ はるゆき)
1993年制作 高さ 289cm
「かまくら」のもつ小さな別世界をイメージした、不思議な空間。マグネットの反発しあう力を巧妙に用いた作品です。

24. 『カルメン』

堀口 泰造 (ほりぐち たいぞう)
1970年制作 高さ 162cm
ほとばしる情熱と躍動感が、官能的な異国情緒をかきたてます。セルバンテスの作品を題材にしたスペインシリーズの一つです。

25. 『ローマの公園』

淀井 敏夫 (よどい としお)
1976年制作 高さ 120cm
朽ちかけたベンチに腰掛ける二人の女。詩情豊かに表現された物静かな光景。独特なフォルムとごつごつした質感が、深い陰影を与えています。

26. 『祈念童子・祈念童女』

千葉 精一 (ちば せいいち)
1985・1986年制作 高さ 120cm
小さな手を合わせひたむきに祈る童子と童女。ほのぼのとした姿の中に作者の真摯な思いが込められています。

27. 『シャツブラウス』

笹戸 千津子 (ささど ちづこ)
1990年制作 高さ 122cm
木々に囲まれて腰をおろす若い女。繊細でなめらかなモデリングによって清楚な女性美があらわれています。

28. 『憩えるマンドーラ』

工藤 健 (くどう たけし)
1991年制作 高さ 115cm
優しくマンドリンを抱える女。明快で軽やかなリズムを奏でるマンドリンの音のように、彫刻の要素が響き合い、快いハーモニーを奏でています。

29. 『にけ』

岩野 勇三 (いわの ゆうぞう)
1986年制作 高さ 174.5cm
若々しく均整のとれた姿に、作者はギリシャ神話の翼を広げて立つ女神ニケをイメージしたのでしょうか。微妙な動勢が感じられます。

30. 『水浴』

高田 博厚 (たかた ひろあつ)
1969年制作 高さ 132cm
水辺で静かに佇む女。その気品ある姿はボリュームと共に高い精神性が感じられます。

31. 『アドリアナ』

チェリーナ、ドラゴ・マリン
1974年制作 高さ 185cm
自然と人間の創造性の調和。大胆なポーズの女性像は躍動する肉体美にあふれています。

 

 

32.『天空伝説「来訪者」』

画像

野口裕史
2007年制作 高さ80cm
鍛金の技法で作られたゴリラです。宇宙からやってきたゴリラでしょうか。作者のユーモアが感じられます。

 

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