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横手の「かまくら」 
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◆横手かまくら(2月中旬)
「かまくら」は、水神様をまつる小正月行事です。中では子供たちが待っていて、「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」といいながら、甘酒やおもちをふるまいます。もともと、「かまくら」は見るものでなく、中に入って、正面にまつられた水神様にお賽銭を上げて、家内安全・商売繁盛・五穀豊穣などを祈願するものでした。
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◆横手かまくらの歴史
約400年の歴史があるといわれています。藩政の頃、武家の住んでいる内町では、旧暦1月14日の夜、四角い雪の壁を作り、その中に門松やしめ縄などを入れ、お神酒や餅を供えてから燃やし、災難を除き子供の無事成長を祈ったかまくら行事が行われました。一方、商人の住んでいる外町では、旧暦1月15日の夜、町内の井戸のそばに雪穴を作り、水神様(おしずの神さん)を祀り、良い水に恵まれるようにと祈りました。
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◆夜の雪景色に浮かぶ「かまくら」
旧暦のかまくらの夜は、満月が煌々とかまくらを照らし、月明かりに浮かぶかまくらや、灯るローソクの火には情緒深いものがありました。
子供たちは、月明かりに自分の影をうつして占ったり、固く圧雪した雪に、雪下駄をきしませて歩いたものです。かつては、別々のお祭りでしたが、昭和27年以降、梵天と合わせ「雪まつり」として開催することになりました。 |
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◆ミニかまくら
昔のかまくらは、天井が落ちるなどの危険があったため、いろいろな工夫が施され、現在のようなかまくらが作られるようになりました。また、昭和46年頃には、ミニかまくら作り運動がおき、多くのミニかまくらが作られました。そして、この頃より、観光客の皆様にも喜んでいただけるよう、さまざまな試みが行われるようになりました。
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かまくらの作り方 
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| もし、雪がある程度降り積もる地域でしたら、お試しください。 |
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◆サイズを確認し、雪を積み上げる
かまくらの大きさを印す円を書き、その中に雪を積みあげ、踏み固めながら積み重ねていきます。高さは3mぐらいを目指します。この雪の固まり具合が重要ですので、念入りに行いましょう。なお、雪は山状でなく、なだからな円柱状に積み上げるのがベストです。 |
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◆穴を掘る
正面入口部分に印をつけ、縦1.3m、横0.7m程度の大きさで、穴を掘り始めます。また、内部は、壁の厚さを50cmくらいを残すように、掘り上げていきます。内側と外側の壁になる部分を、滑らかに丸くなるようにします。最後は、内側の仕上げです。 |
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◆仕上げ(内側を、以下のようにします。)

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